エアコンのカビ対策を考える。ためしてガッテン情報。
昨夜放送のためしてガッテン!エアコンのカビについて放送されました。
本当にそうなのでしょうか?番組では一般家庭を訪問し、5年使っているエアコンの内部を調査。エアコンの吹き出し口の空気を採取、3日培養させると沢山のカビが!エアコンの中には黒いカビが沢山いましたよ〜。こうなると、カビを吸っているようなもの。
家に限って大丈夫!お部屋も綺麗に掃除もしているし。
本当にそうなのでしょうか?私が家電修理をしていた頃エアコンの修理に伺うと、多かれ少なかれカビの存在が認められました。なかには、
「エアコンから風が全然出てこないのよね〜」
そう嘆いている方も。エアコンは、シロッコファンという特殊なファンで送風します。見た目は円筒状の虫かごみたいに隙間が空いており、飛行機の羽のように角度のついた羽が沢山あります。それが回転することで風が起こります。
ところが伺ったお宅は、その羽と羽の間にまさに隙間なくびっしりカビが生えている。お分かりですね。そうなると風を起す仕組みがなくなるのです。ただの筒が幾ら回転したところで、風は起きません。
では、何故カビが生えるの?
番組でも説明されましたが、カビが生きるには、温度・栄養・湿度の条件が必要になります。何が栄養に?実はエアコンのフィルターにほこりがつきますね。あれがまさにカビの栄養に。そして湿度はエアコン内部で結露した水が十分な湿度となるわけです。
エアコンは、室外機でガスを圧縮します。室内機にとても冷たいガスが送られてきます。室内の暑い風がファンで循環し冷たいガスと出会います。(ガスは配管を通ります)ここで空気が冷やされ、冷たい風となって私達に快適な空間を提供します。
そのとき起こるのが結露。今の時期、冷たい飲み物の入ったコップに露がつきますね。あの原理がエアコン内部で起こります。ドレインから水がどんどん出てきますね。あれは、室内の空気中にある水分が液体になったものなんです。
実はこの水が、カビにとっては生命線なんですね。そう
この水気がなくなればカビが発生しにくくなります。番組ではエアコンを消そうと思ってから2時間、送風運転するとエアコン内部が乾燥すると説明していました。これは効果ありそうですので、試してみるといいですね。
最近のエアコンには、内部を乾燥させる仕組みのものもあります。ただ、エアコン自体は頻繁に買い替えするものではありません。数年経つと、少なからずカビの発生はあるかも知れません。お求めになった販売店に、エアコンクリーニングを依頼するのがベストだと思います。
それからタバコ。エアコン内部が乾燥していない状態でタバコを吸うと、中にタールがへばりつきます。あのタバコの悪臭の原因にもなります。へばりついたタールは、エアコンクリーニング以外では除去できないと思いますので、タバコを吸う方が家族にいる場合は、エアコン稼動時に吸うことは避けたほうが得策です。
エアコンのカビを知らず知らずに浴びていると、アレルギー・夏型過敏性肺炎など病気になる恐れがある。
本当にそうなのでしょうか?番組では一般家庭を訪問し、5年使っているエアコンの内部を調査。エアコンの吹き出し口の空気を採取、3日培養させると沢山のカビが!エアコンの中には黒いカビが沢山いましたよ〜。こうなると、カビを吸っているようなもの。
家に限って大丈夫!お部屋も綺麗に掃除もしているし。
本当にそうなのでしょうか?私が家電修理をしていた頃エアコンの修理に伺うと、多かれ少なかれカビの存在が認められました。なかには、
「エアコンから風が全然出てこないのよね〜」
そう嘆いている方も。エアコンは、シロッコファンという特殊なファンで送風します。見た目は円筒状の虫かごみたいに隙間が空いており、飛行機の羽のように角度のついた羽が沢山あります。それが回転することで風が起こります。
ところが伺ったお宅は、その羽と羽の間にまさに隙間なくびっしりカビが生えている。お分かりですね。そうなると風を起す仕組みがなくなるのです。ただの筒が幾ら回転したところで、風は起きません。
番組でも説明されましたが、カビが生きるには、温度・栄養・湿度の条件が必要になります。何が栄養に?実はエアコンのフィルターにほこりがつきますね。あれがまさにカビの栄養に。そして湿度はエアコン内部で結露した水が十分な湿度となるわけです。
エアコンは、室外機でガスを圧縮します。室内機にとても冷たいガスが送られてきます。室内の暑い風がファンで循環し冷たいガスと出会います。(ガスは配管を通ります)ここで空気が冷やされ、冷たい風となって私達に快適な空間を提供します。
そのとき起こるのが結露。今の時期、冷たい飲み物の入ったコップに露がつきますね。あの原理がエアコン内部で起こります。ドレインから水がどんどん出てきますね。あれは、室内の空気中にある水分が液体になったものなんです。
実はこの水が、カビにとっては生命線なんですね。そう
最近のエアコンには、内部を乾燥させる仕組みのものもあります。ただ、エアコン自体は頻繁に買い替えするものではありません。数年経つと、少なからずカビの発生はあるかも知れません。お求めになった販売店に、エアコンクリーニングを依頼するのがベストだと思います。
それからタバコ。エアコン内部が乾燥していない状態でタバコを吸うと、中にタールがへばりつきます。あのタバコの悪臭の原因にもなります。へばりついたタールは、エアコンクリーニング以外では除去できないと思いますので、タバコを吸う方が家族にいる場合は、エアコン稼動時に吸うことは避けたほうが得策です。








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